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比較 自筆証書遺言と公正証書遺言

みなさま、こんばんは、今回のテーマは相続対策として、まず取り上げられる代表的な対策である遺言書、その中でも自筆証書遺言と公正証書遺言を比べてみたいと思います。

よく公正証書遺言より、自筆証書遺言の方が作成にかかる、費用が安くお手軽と、書籍などで紹介されていますが本当にそうなのか?本当だとすればどのくらい安いのかを比べてみたいと思います。

同じ状況で、自費証書遺言と公正証書遺言で相続対策した場合、相続手続きを終えるまでにどのくらい遺言にかかわる費用差があるかです。

状況としてはシンプルに相続人は妻と息子、資産は4000万円で夫が遺言者になります。

自筆証書遺言の場合

1相続発生前

自筆証書遺言は自分で全文・日付・名前を自書し押印することにより作成します。

これがないと作れないという書類は特にありません。

自分で財産、、相続人を把握していればそれをもとにどのように分けたいのか記していけば完成させることができます。

ですので、作成段階で自筆証書遺言を作成するために係る費用は0です。

これを例えば専門家に原案を作成してもらった場合は

統計 遺言平成27年行政書士報酬統計

あまり完璧データではありませんが、これを見ると4万円~6万円の間くらいでしょうか、加えて専門家は、きっちり相続人と相続財産を確定しますのでそれに伴い

統計 調査

平成27年行政書士報酬統計

更に4万円から6万円がプラスされるイメージ、です。

戸籍の収集費用等の実費が相続人2名で2万円以内というところでしょうか。

まとめますと自筆証書遺言の作成は自分でした場合0円、専門家に頼むと10万円~16万円くらい、実質もっと専門家によって費用差があると思いますがここではこのデータをみてこの額に統一します。

公正証書遺言の場合

公正証書遺言は、公証役場で証人2名のもとで作成する公正証書による遺言書です。

公正証書遺言の作成に必要な費用は、公証役場に提出する資料の収集費が上記の専門家の調査に必要な資料と同じで2万円以内、証人が用意できない場合は公証役場に頼んで派遣してもらうので1名8000円×2で16,000円、公正証書作成に必要な手数料は法令で定められており、4000万円の相続財産なら簡単に計算すると29,000円+遺言加算11,000円で40,000円です。

自分で作成する場合、合計で76,000円、専門家に頼むとプラス80,000円~140,000円といったところです。

ここまででその差

作成時費用

 

自筆証書 公正証書
専門家 100,000円~160,000円 156,000円~216,000円
自分で 0円 76,000円

この様な感じで作成時にはやはり、公正証書遺言が高くなっています。

次回は遺言書を使う時にかかる費用です。

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