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私が遺言を残すなら自筆証書・公正証書・秘密証書?

みなさま、こんばんは、本日は相続対策の代表格、遺言書についてお話します。

なぜ遺言書が相続対策の代表格かといいますと、遺言書を作る準備をすることによって自分の相続を深く考えることができるからです、相続人を特定し、相続財産を特定し、誰に何をどのくらい相続させるか決めます、相続人以外にも財産を渡したい人はいないか(遺贈)?、遺留分は大丈夫か?などいろいろ調べていくうちに自分の相続に関してどうしたいかが分かってきます、そしてそれを書面として残したものが遺言書です。

遺言書の種類

遺言書の書き方や様式は民法で決められています。

それ以外の書き方や方式では遺言書としては法的に無効になります。

普通方式の遺言書としては、自筆証書遺言・公正証書遺言・秘密証書遺言があります。

自筆証書遺言

遺言者が自分で、全文・日付・氏名を自書し押印する事により作成する遺言書。

自分で作成するため費用がかからないのが特徴、開封時には家庭裁判所にて検認という手続きを行う必要があります。

近年自筆証書遺言の押印に関して花押は無効という判例が出ました。

花押(かおう、華押)は、署名の代わりに使用される記号・符号をいう。 元々は、文書へ自らの名を普通に自署していたものが、署名者本人と他者とを明確に区別するため、次第に自署が図案化・文様化していき、特殊な形状を持つ花押が生まれた。wiki

公正証書遺言

公証人と証人二名の基、公証役場において作成される遺言。

公証人(法律専門家)が作成にかかわるので法的に無効になるケースは裁判においても非常に少ない。

秘密証書遺言

実際はあまり使用されていない様式ですが有効な場合もあります。

例えば、遺言作成費用は押さえたいが自書が難しい状態の場合や毎年の書換えなど頻繁に変更する場合

私が遺言をつくるなら

私の状況としては35歳の男性、既婚、子供なし、資産は預貯金・不動産とします。

まず相続人を調べてみます。

妻はいますが子どもはいません、父は亡くなっていますが母が健在なので法定相続人は、妻と母、遺贈したい人は特にいません。

まだまだ若いから遺言なんていらないという油断をさそいつつ、もし私が今亡くなったら、妻が大変困ります。

私の財産について母と話合い(遺産分割協議)行う必要がでてきますので、なかなか大変だと思います。

いくらははと仲が良くても話づらいですよね。

さてさて私は専門家なので自筆証書遺言も法的に問題なく作ることができますが、妻の負担を考えると公正証書遺言をチョイスします。

せめて不動産はきっちり記載し妻に相続させるとしておけば安心です。

つぎは子供が生まれたら遺言の書き直しを検討します。

お読みいただいてありがとうございます。

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