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有効な相続対策・生前贈与の基礎的知識 第4回

第4回
今回からQ&Aで書いていきます。

Q. 贈与税の制度は大きく分けて2種類あると聞きましたが、それぞれの選択のポイントを教えて下さい。

A.贈与税はまず、大きく分けて「暦年課税制度」と「相続時精算課税制度」の2種類の制度に分けられます。それぞれの制度のメリット・デメリットを把握してからよく考えて選ぶ必要があります。
・「暦年課税制度」とは、1年間で110万円の基礎控除がある制度
・「相続時精算課税制度」とは、必ず相続時に精算を行う制度
この二つのうち、贈与税を申告する時にどちらか一方の制度を選ばなければなりません。
どちらが有利であるかは、年齢、財産の保有状況、家族構成などにより異なってきます。
「暦年課税制度」を選択する場合は、長期的に、かつ計画的に贈与を行うことができるかどうかがポイントとなります。
ここで問題となるのは、本当に贈与があったかどうかを第三者である税務署などに認めてもらえるかどうかです。
「相続時精算課税制度」を選択する場合は、年齢制限や贈与する財産の種類などがポイントとなります。
なお、いったん「相続時精算課税制度」を選択すると「暦年課税制度」への変更はできませんので、十分考えたうえで慎重に進める必要があります。
またこの他に、「住宅取得等資金の非課税特例制度」というものがあります。
この、「住宅取得等資金の非課税特例制度」は、「暦年課税制度」「相続時精算課税制度」のどちらを選択しても適用を受けることができます。
その時になって慌てないように、今から生前贈与について勉強し、計画を立てて取り組み、実行されることをおすすめいたします。

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