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シリーズ投稿親世代はなぜ相続準備をしないのか2

ブログイメージ画像親世代の相続
今回は実際に起きた、起きる可能性のある相続トラブルの実例についてお話していこうと思います。
相続で起きる可能性のあるトラブルを事前に想像できていれば、どんなふうにお父様・お母様に伝えてあげたらいいのか考えるヒントになると思います。

前回こんな人は要注意としてあげた事例を覚えておられますか?
こんな状況を想像できる方は要注意

○親が離婚したことのある場合
○親と同居している
○親の介護をしている
○配偶者の意見が強い
○兄弟姉妹が先に亡くなっている
○行方が分からない相続人がいる
○親が借金をしている

前回挙げた具体例はこのような方でした。
上記の状況で起きる可能性の高い相続トラブルをいくつか解説していきましょう。
そうですね、まず「親が離婚したことがある場合のトラブル」
親が離婚したとしてもその子供は相続人となる権利を持っています。
離婚した後一緒に住んでいない親の財産もその子供は相続する権利があるのです。
この事により、「相続人が誰か」が複雑化してトラブルが発生します。

なにも準備がなく相続が発生してしまった場合には相続により財産を名義変更する場合などに相続人すべての実印・印鑑証明が必要になることが多々あります。
その際、離婚したことがある親の現在は一緒に住んでいない前配偶者との子どもに協力を依頼するのは感情面や労力面などから考えてもなかなか大変な作業です。

他にもいろいろなトラブルが予想されるため親に離婚経験がある場合は要注意です。

「親と同居している場合のトラブル」

親と同居している場合のトラブルとして一番に考えられることは、親と一緒に住んでいる家の名義がどうなっているかです。
家の名義は「土地」と「建物」に分かれていて管轄の法務局で登記の履歴事項全部証明書を取得することで調べることができます。(誰でも取得できます)

この家の名義が親の名前になっていた場合、なにも準備なく相続が発生すると、ほかの相続人に「私たちが一緒にすんでいたのだから、家の土地建物は私たちが相続したい」と主張していかなければならなくなります。
主張された方がすんなりOKしてくれればいいのですが、どうなるか微妙です。
これが相続トラブルの火種になってしまいます。

さてさてこの様に様々おこる相続トラブルですが回避する方法はやはり準備しておくことしかありません。
相続対策として主なものは、遺言・生前贈与・生命保険・信託 等々これらの制度をうまく利用して準備していく必要があります。

次回はこれら相続準備のための手段についてお話していこうと思います。
それでは次回もよろしくお願いいたします。

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