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有効な相続対策・生前贈与の基礎知識7

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第7回
Q.生前に贈与を受けるよりも、相続まで待つほうが税金の面で安いと言われているのは本当でしょうか。

A. 確かに贈与税よりも相続税の方が税率は低いです。しかし、やり方次第では贈与税によって節税効果を得られる場合もあります。
贈与と相続の意味は
 「贈与と」は、自分の財産を“あげましょう”
相手は“もらいましょう”と
お互いの合意による契約をいいます。
 「相続」とは、人の死亡によって財産を引き継ぐことをいいます。
 それでは、税金はどのようになるかです。
相続税のほうが税金の負担が軽い
イ. 相続税と贈与税の税率を比較すると、贈与税のほうが高くなっています。
税率だけを比較すると、生前の贈与は損で、相続のほうが税金の負担が軽くて得だといわれています。
ロ.確かに、相続税で税率30%となるのは、各相続人の法定相続分に応じ
た取得金額(基礎控除後)が1億円以下の場合です。
贈与税で同じく税率30%となるのは、通常の場合、課税価格(基礎控除
および配偶者控除後)600万円以下の場合ですので、明らかに贈与税の税率の方が高くなっています。
  ハ.基礎控除額については、
相続税では、(3,000万円+600万円×法定相続人の数)となり、
贈与税では、毎年(暦年贈与)一人について110万円です。
  たとえば、相続税では相続人が3人の場合は、全体で4,800万円が基礎控
  除の合計額であり、一人当たり1,600万円になります。
 これに対して、贈与税の基礎控除は、毎年一人当たり110万円ですから、およそ15年間連続で贈与しなければ、相続税の基礎控除とほぼ同額にはなりません。
これだけをみれば、贈与税のほうが相続税よりも、明らかに税負担が重く不利
だということになります。
では、生前に贈与しないほうがいいのかでしょうか?

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