遺産相続手続き代行 オールサポート相続モール

遺産相続手続き代行 オールサポート相続モール

遺産相続手続き代行 近畿圏を中心に全国対応

0120-582-290

電話受付時間 : 平日10:00〜18:00 休業日:土日祝

メール対応は24時間受け付けております。

お問い合わせはこちら

シリーズ投稿親世代はなぜ相続準備をしないのか3

ブログ画像親の相続準備
今回は相続対策の手段として主なもの、某テレビゲーム風にいえば選べるコマンドについてお話しようと思います。

代表的なコマンドとしては「遺言」「生前贈与」「生命保険」などがあり少しマニアックなものには「信託」などがあります。

お父様やお母様の状況によって選べるコマンド組み合わせて、より良い相続準備を行うことが大切です。
そのためにはあなた自身が一通り理解して、こんな方法もあるよと教えてあげてください。

また別の回でお伝えしますが、お父様・お母様が一番頼りにしているのは我々専門家ではなくやはり子供であるあなたなのです。
お父様・お母様のために積極的に勉強してあげることも親世代に気持ち良く相続準備をしてもらうためには必要なことです。

今回は数ある相続準備コマンド中から相続準備に取り掛かる第一歩になる代表的な相続準備のコマンド、「遺言」についてです。

遺言について
遺言は民法に規定されている制度で、簡単にまとめると相続発生時において財産を譲り渡すものがその財産の分け方を決めて、それを引き継ぐ側に伝える制度です。

代表的なものに
自筆証書遺言→全文自筆で書かれた遺言
メリット
○手軽にできる 作成・変更
○作成費用の安さ
デメリット
○偽造や改変、遺棄の恐れ
○そもそも発見されない
○法的不備の恐れ
○開封時に家庭裁判所の検認手続きが必要
公正証書遺言
メリット
○法的不備の恐れなし
○偽造、改変遺棄の心配なし
○全文手書きする必要がない
デメリット
○費用が掛かる
○公証役場へ出向く必要がある
○必要な資料が多い
○証人が二名必要

代表的な遺言の種類とそのメリット・デメリットで大きなところは以上の点です。
作成時には法定相続分や遺留分といった法律上の権利や様々な点に注意する必要があるため、我々の様な専門家は遺言の作成をサポートしますがその専門家費用もまちまちです。
遺言によって相続発生時に財産の「分け方」を巡って勃発する争いを回避できる可能性が高くなります。
また遺言を作成することのよりとその権利・相続財産などがはっきり認識できますので相続準備の第一歩としては最適です。
相続準備の必要性はわかっているが何をすればいいかわからないというお父様・お母様にはまず遺言の作成をお勧めしてください。

Return Top