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シリーズ投稿 親世代はなぜ相続準備をしないのか4

ブログ画像親世代の相続対策4
今回のテーマは「なぜ親世代は相続準備をしないのか」です。
なぜしないのかの想定がつけば、どうすれば気持ちよく相続準備をしてもらえるかも見えてくると考えています。

その一 「過信」
うちにはそんなにいうほど財産なんてないから大丈夫!
裁判所が発行している司法統計では平成23年時点のデータで争いになった財産額1000万円以下のものが約31%、1000万円~5000万円のものが約43%といく全体の70%を所謂中流家庭が占めています。
しかもこれは裁判所にもちこまれているもので、家族の絆に亀裂をのこすあらそいはもっっと少ない金額の相続でもっと多くの家庭に発生していると考えられますのでこの考えは非常に危険です。
たとえば10万円もらえたらうれしいなという考えの反対を考えればもらえるはずの10万円が誰かのせいでもらえないとなれば負の感情になります。
少ない金額でも争いは起こります

うちの子たちはみんな仲が良いから揉めるはずがない!
みんな仲がいいのはすごく素晴らしいことです。
しかしそれは親世代の存在感ありきのことではないですか?
子も鎹ですが親も鎹、相続という非日常において本当に仲良くいるためには親の責任として相続準備が必要です。
また、仲がいいはずの子供たちの配偶者同士の中は?子供たちの経済状況は?不安要素は一つもありませんか?

その二 「縁起」
自分が死んだときの話なんて縁起が悪い!
内の母もでしたが「遺言」と「遺書」を勘違いしていたり、相続を縁起の悪いものとして連想するかたは少なからずおられるようです。
相続は個人でみれば終わりの準備かもしれませんが家族で見ると世代を繋いでいくための準備です。
家族の未来に向けた話でけっして縁起の悪いものではありません。
なにも準備せず家族の絆が途切れることこそ本当に縁起の悪い話です。

その三 「無知」
相続って何?家なんか長男が継ばげいいんちゃうの?
財産は長男が、という考えの方もたびたびお見かけしますが、これをされて困る可能性があるのはその長男です。
全ての相続人の権利、相続財産の特性などをしっかり考慮したうえで相続の準備を行う必要があります。

今回のテーマいかがでしたでしょうか、少しでもお役にたてば嬉しいです。
それではまた次回もよろしくお願いいたします。

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