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シリーズ投稿 親世代はなぜ相続準備をしないのか5

ブログ画像親世代の相続5
今回のテーマも「なぜ親世代は相続準備をしないのか」です。
パート2いってみます。

パート1は「過信」「縁起」「無知」

その四「勘違い」
遺言に書いて財産はもう自由に使えない
これも弊所に相談にいらっしゃる方のなかにたまにあるのですが、遺言に書いたからといってその財産を自由に使えなくなる訳ではありません。
たとえば遺言にOO銀行にある普通預金口座仮にA口座の貯金を長女へと書いた場合、急な病気やホームの入所費用などでA口座の貯金がすべてなくなったとしたら、遺言はその記載の部分のみ撤回したことになります。
遺言なんか用意してもその通りにならない
遺言の実行性の問題はたしかにありますが、専門家を遺言の執行者として指定しておくなどその実効性を高めていく手段はあります。
条件付きで遺言を残すことも可能です。

その五「自分で準備」
もうちゃんと考えてあるから大丈夫!
こういう方で注意すべき点は、本当にちゃんとできているか、例えば遺言の場合、自筆証書遺言なら全文自筆・日付・名前を書く、押印などの法的な形式に則っていないものは法的効力がありません。
また遺留分などの権利を無視した財産配分は争いの火種になります。
銀行に任せているから大丈夫という方もいますが銀行の遺言関係サービスは我々行政書士も含め弁護士などの専門家のサービスにくらべて非常に高額です。
無用な出費をしている可能性があります。

どの六「年齢」
まだまだ若くて元気だから心配ない大丈夫!
素晴らしい事です。
逆にその状態でなければ相続の準備は行えません。
認知症状態になってしまってはもう遺言はかけませんし、子供たちが弱ってきたなと感じている段階で遺言を書いたとしても本当に自分の意思でかいたのかなどと同居している長男がかかせたんじゃないかなど疑義を生んでしまします。

今回のテーマいかがでしたでしょうか、少しでもお役にたてば嬉しいです。
それではまた次回もよろしくお願いいたします。

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