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生前贈与の基礎知識第12回 贈与と遺言の違い

ブログ画像 贈与と遺言の違い
第12
Q.“遺言”と“贈与”の違いについて教えて下さい。財産を自分の子ども以外に残す場合、どちらがよいのでしょうか?
A.民法で定められた人以外の人に財産を遺したいという場合は、生前に
「遺言書」を作成することが一つの方法です。
 遺言書とは、「自分が死んだら、誰々に、この財産を渡す」
等を明記した書類です。
遺言書としての法的要件を満たしたものだけが有効です。
遺言のうち、代表的なものが、自筆証書遺言と公正証書遺言の二つです。
今回は自筆証書遺言について書いていきます。
自筆証書遺言とは、遺言者が自ら紙に遺言の内容の全文、日付、自書して押印し、封書に入れ作成する遺言です。
自筆遺言はすべて自書する必要があり,パソコンやワープロなどによるものは無効になるので注意が必要です。
その遺言書を発見した者が、家庭裁判所に遺言書を持参し、相続人全員に呼出状を発送した上で、その遺言書を検認するための検認手続を経なければなりません。
自筆証書遺言のメリットは、自分で書けばよいので特に費用も必要なく、いつでも書けるところです。
デメリットとしては,不動産の場合,登記簿謄本通りの内容を一字一句間違わずに書かなくてはならず、場合によっては法律的に見て不備な内容になる可能性があります。
そうなれば、無効になってしまう可能性もあり、逆に遺言が争族の火種になりかねないので注意が必要です。
自筆証書遺言は全文自書しないといけないので、病気等で字が書けなくなったときは、自筆証書遺言を利用することができなくなってしまいます。
自筆証書遺言は、発見者が自分に不利なことが書いてあると思ったときは、
破棄や隠匿・改ざんをされる恐れもあり、かつ、遺言自体の存在がわからない等の恐れもあります。
次回に続く

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