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相続放棄に一筆は有効?

相続放棄と一筆

本日は相続放棄と一筆の効力についてお話します。
例えば、相続人のうちに一名疎遠な親族がいたとします。

家族構成が、父・母・長男・長女この場合において、お父さんが亡くなったら相続人は母・長男・長女です。

しかし長女がお父さんよりも先に亡くなってしまっていたという場合、長女の子供が相続人になります。
代襲相続という制度です。

お父さんが80代だったとすると、長男がだいたい50台くらい、長女も生存していれば50台くらいでしょうか、その子供ですので20代~30代という形ですね。

この子どもたちと親戚付き合いがあまりない場合などが疎遠な相続人がいる状態にあたるのではないかと仮定してお話します。
想像つきますかね・・・・・

ここでタイトルの相続放棄と一筆ですが、例えばお父さんの生前長女の子供の父親がお父さんの財産はいらない、相続は放棄するといって一筆も書いていたとします。
この一筆に効力があるか否か。

相続放棄に関して一筆に効力はありません。
相続放棄は家庭裁判所での手続きを踏んだもの以外効果がありません。

長女の子供は相続権を主張できます。
たとえ本人が一筆を書いていても一緒です。

相続が始まる前つまりお父さんの死亡前からお父さんの相続について放棄はできません。
相続の放棄は被相続人の死亡後の手続きとなります。

遺留分の放棄は被相続人の生前中にも行うことが可能です。

まとめとしては相続放棄は相続の発生後にしか行えません。
相続放棄は家庭裁判所の許可が必要です。
遺留分の放棄は相続発生前でも可能ですが、こちらも家庭裁判所の許可が必要です。

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