遺産相続手続き代行 オールサポート相続モール

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相続手続きご相談事例 ポイント解説2

借金と相続
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みなさまこんにちは、遺産相続手続き代行オールサポート相続モールです。
本日は前回に引続き遺産相続手続きのご相談についてのポイントを見ていきます。

事例
一月前に叔父が無くなり相続が発生した。
叔父の配偶者はすでに死亡しており、子共もいない。
相続人は兄弟姉妹になると思うが、すでに亡くなっている者もいて、誰が相続人かいまいち分からない。
また叔父は会社を経営していたので借金もある。
相続財産は自社株・預金・借金
どのようにすればいいか?
文字にするとこのような相続事例ですが、この120文字くらいの事例の中でもポイントや注意点がたくさんあります。
ポイントと注意点
①相続人が誰か、兄弟姉妹の代襲相続はどこまで代襲するか→確認済み
②借金が会社名義のものか被相続人の名義か、連帯保証や保証をしているか
③会社の株式の価格は、未上場株式評価
④相続放棄について
⑤会社を誰かが継ぐのか・精算するのか

本日のポイント
②借金が会社名義のものか被相続人の名義か、連帯保証や保証をしているか
被相続人が事業を営んでいる場合、事業を運営継続していくために借り入れを行っている可能性が高くなります。
事業主体が法人の場合、債務者の名義が会社(法人)となっている場合には、その借入を返済しなければならないのは会社でありそれは会社としての負債となるので、相続が発生したからといっても相続人が引き継がなければならないものではありません。

しかし代表者たる被相続人が保証を行っていた場合、それは被相続人の負の相続財産となるので相続によって相続人に引き継がれます。

保証人と連帯保証人の違いとしては、保証人は債務者がお金を返せない場合のみ請求されるのに対し連帯保証人は行きなる請求されることもあります。
また保証人は返済を請求された場合、債務者の資力を証明しまずは債務者に請求するように言えるのに対し連帯保証人はそれができません。
さらに保証人は複数人いた場合、債務の額を保証人の人数で割った分の金額に対して責任を負いますが、連帯保証人は複数人いてもそれぞれが債務全額に対して責任を負っています。

イメージとしては保証人よりも連帯保証人の方がより重い責任があるという形になります。

今回のご相談では、会社に借金がある事はあるという話でしたが、詳しくは分からないという状態でしたので、まずは借入の契約書などをしっかり確認し会社名義の借金なのか、保証や連帯保証の有無などをしっかり確認するようにお話しています。

次回以降その他のポイントを確認していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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