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生前贈与の基礎知識 第18回 名義預金の税務調査実情

名義預金の税務調査
Q.名義預金について税務調査の状況は?

A.「平成27事務年度における相続税の調査の状況について」

のなかで、毎年同様「現金・預貯金」が、申告漏れで一番多くなっています。

「事務年度」とは、税務署など国税の年度のことで、7月1日から翌年6月

30日の期間です。

 年度末の3月が確定申告で繁忙期のため、3ヶ月ずらして6月を年度末とし

ています。

今回の公表された相続税の税務調査は、平成25年に発生した相続を中心に.入っています。

平成25年分の相続税申告データについて、財産の金額の区分ごとの、

申告件数に占める割合は次のとおりです。

  2億円超合計・・・26.9%

  3億円超合計・・・13.5%

 平成27年度の税務調査割合の21.9%と比べてみると、

 つまり、2億円超の財産では、税務調査が入る可能性がかなり高くなり、

 そして、3億円超の財産では、税務調査が入る可能性がとても高くなる

 という傾向にあるといえます。

 したがって、3億円超の財産があるかたは、税務調査にまず入ると思って

いたほうが無難です。

話をもどして、平成27年度も同様申告漏れは以下の結果でした。

(1)現金・預貯金・・・35.2%

(2)土地・・・・・・・13.9%

(3)有価証券・・・・・12.4%

(4)建物・・・・・・・・2.2%

(5)その他・・・・・・36.3%

 また、平成27年度の相続税の税務調査の結果をまとめると以下のとおりで

す。

( )書きは平成26年度

(1)調査件数は11,935件(12,406件)と若干減少

(2)うち81.7%(81.8%)で申告漏れ

(3)税務調査に入った割合は21.9%(23.6%)

(4)1件当たりの追徴税額は489万円(540万円)

(5)申告漏れで一番多いのは「現金・預貯金」で35.2%(35.7%)

以上参考にしてください。

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