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生前贈与の基礎知識 第21回 贈与契約書の作成方法

贈与契約書の作成方法

Q.贈与契約書はどのように作成するのですか?
  簡単にできるでしょうか?
A.贈与契約書がない口約束では、いつでも取り消しができてしまうため、贈与には契約書が必要となります。
贈与とは
「当事者の一方が、自分の財産を無償(タダ)で相手方に与える意思を表示し、相手方がこれを受諾することによって成立する契約をいう」
と民法に定められています。
“あげましょう”
“はい、もらいましょう”
と、いうことです。
 贈与の意思表示は、書面でも口頭つまり口約束でもできます。
しかし、書面によらない口約束の場合には、まだ、履行が終わっていない部分について、いつでも取り消すことができます。ここが重要です。
 例えば、昨日、Aさんが100万円あげるとBさんと口約束しました。
その時にAさんは手持ち1万円をBさんにあげました。
1ヶ月後、Bさんが残りの99万円を請求したところ、Aさんから一方的に、
あの口約束はなかったことにしてくれといわれました。
この場合、Bさんは99万円もらえません。
しかし、1ヶ月前にもらった1万円は返す必要はありません。
 このように口約束では、いつ取り消されるか分からないので大変不安です。
贈与をする場合には、「贈与契約書」を作成します。
この契約書には、“あげた人”と“もらった人”がそれぞれ自筆で署名押印しておけば、贈与が行われた事実の証明になります。
 また、贈与契約の作成時期をもっと明確にしておきたい場合には、公証人役場に作成した契約書を持参し、「確定日付」を押してもらえば、その日に契約書が存在していたことの強力な証明になります。
 さらに、贈与の内容についてもっと明確にしたい場合には、有料ですが、
公正証書による贈与契約書を、公証人役場で作成してもらうこともできます。
人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。

と、坂本竜馬 『竜馬がゆく』で言っております。

考え方、行動の方向はいろいろ検討して、最善の道を選択することが重要

です。

贈与契約書
贈与者○○A と受贈者○○Bとの間で、下記のとおり贈与契約を締結した。
第1条 ○○Aは、その所有する下記の財産を○○Bに贈与するものとし、○
○ Bはこれを受諾した。
     贈与財産 現金100万円
第2条 ○○Aは上記財産を平成××年10月20日までに○○Bに引き渡すこと
とする。
 平成××年9月20日
贈与者(住所)大阪市中央区○○町△△-××-○○
   (署名)○○A ㊞
受贈者(住所)大阪市中央区○○町△△-××-○○
   (署名)○○B ㊞

親権者 ○○C ㊞
親権者 ○○D ㊞
※ 未成年者の場合は、このように記載します。

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