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相続手続き相談事例ポイント解説3

非上場株式の評価
ポイント解説2はこちら

みなさまこんにちは、遺産相続手続き代行オールサポート相続モールです。
少し間が空いてしまいましたが本日は相談事例のポイント解説の続きです。

事例
一月前に叔父が無くなり相続が発生した。
叔父の配偶者はすでに死亡しており、子共もいない。
相続人は兄弟姉妹になると思うが、すでに亡くなっている者もいて、誰が相続人かいまいち分からない。
また叔父は会社を経営していたので借金もある。
相続財産は自社株・預金・借金
どのようにすればいいか?
文字にするとこのような相続事例ですが、この120文字くらいの事例の中でもポイントや注意点がたくさんあります。
ポイントと注意点
①相続人が誰か、兄弟姉妹の代襲相続はどこまで代襲するか→確認済み
②借金が会社名義のものか被相続人の名義か、連帯保証や保証をしているか→確認済み
③会社の株式の価格は、未上場株式評価
④相続放棄について
⑤会社を誰かが継ぐのか・精算するのか

本日の解説ポイントは会社の「株式の価格は、未上場株式評価」で
取引相場のない株式です。
相続財産としての株式の価格は上場株式であれば、基本的に被相続人の死亡時の最終価格で考えます。
そのほかにも色々と上場株式の価格調整に関してルールがありますが、今回は割愛します。

評価方法として基本的に以下の通りです。

(1) 大会社

 大会社は、原則として、類似業種比準方式により評価します。類似業種比準方式は、類似業種の株価を基に、評価する会社の一株当たりの「配当金額」、「利益金額」及び「純資産価額(簿価)」の三つで比準して評価する方法です。
 なお、類似業種の業種目及び業種目別株価などは、国税庁ホームページで閲覧できます。

(2) 小会社

 小会社は、原則として、純資産価額方式によって評価します。純資産価額方式は、会社の総資産や負債を原則として相続税の評価に洗い替えて、その評価した総資産の価額から負債や評価差額に対する法人税額等相当額を差し引いた残りの金額により評価する方法です。

(3) 中会社

 中会社は、大会社と小会社の評価方法を併用して評価します。

今回のご相談に関しては、相続財産としての価値はあまりないよう形でしたし。
相談者の父(相続人)に関しては今後経営に参加する気もないという事でした。

少しずつ回答に近づいてきましたが、あと2回ほど続きます。
今回もおよみいただいてありがとうございました。

株式の評価に関してお困りの際はインターネットで情報をあつめて答えをだすのは非常に難しいと思います。
お困りの際はぜひお声かけくださいませ。

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