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相続手続き相談事例ポイント解説4ー相続放棄について

相続放棄 借金
ポイント解説③はこちら

みなさまこんにちは、遺産相続手続き代行オールサポート相続モールです。
少し間が空いてしまいましたが本日は相談事例のポイント解説の続きです。
事例
一月前に叔父が無くなり相続が発生した。
叔父の配偶者はすでに死亡しており、子共もいない。
相続人は兄弟姉妹になると思うが、すでに亡くなっている者もいて、誰が相続人かいまいち分からない。
また叔父は会社を経営していたので借金もある。
相続財産は自社株・預金・借金
どのようにすればいいか?
文字にするとこのような相続事例ですが、この120文字くらいの事例の中でもポイントや注意点がたくさんあります。
ポイントと注意点
①相続人が誰か、兄弟姉妹の代襲相続はどこまで代襲するか→確認済み
②借金が会社名義のものか被相続人の名義か、連帯保証や保証をしているか→確認済み
③会社の株式の価格は、未上場株式評価→確認済み
④相続放棄について
⑤会社を誰かが継ぐのか・精算するのか

本日はポイントの4、相続放棄についてです。
相続放棄についてはこちらの記事でも触れていますが、想像放棄とは民法に定められた手続きで、家庭裁判所で手続きをすることによって行います。

相続放棄をするとその相続人に関しては初めから相続人ではなかったものとした使われ、代襲も発生しません。
ですので、相続財産が借金ばかりだったような場合には、相続放棄をすることによって借金を返済する必要が無くなりますし、代襲が発生して相続財産である借金が子どもへ相続されるという心配もありません。

ここで少しきにあるのが相続人が複数いる場合、遺産分割協議を行い、借金を相続する一人を決めその他の人は借金を相続しないとした場合はどのうになるのでしょうか?

借金は相続財産なので他の相続財産と同じように法定相続分と異なる割合を遺産分割協議で決めることが出来るような気もしますが、それが借金の場合は出来ないので要注意です。

たとえば借金を相続する一人を決めておいたとしてもそれが有効なのは、相続人の間だけの話で債権者にはその主張をすることができないのです。(債権者を保護するための法律の規制です)

謝金の遺産分割方法を債権者が承諾してくれれば話は別ですが、遺産を一切相続する気が無くても相続財産の中に借金があるような場合においては相続放棄を行っておくほうがよいでしょう。

今回の相談も被相続人には会社の経営に関して借金がありました、相談者の父は相続人として相続する気はないとの事でしたが上記の様な点から相続放棄について回答を致しました。

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