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生前贈与の基礎知識第25回 相続税と贈与税の関係

Q.もし、同じ年に財産の「贈与」と「相続」が発生した場合には、「贈与税」と「相続税」がともに発生するのでしょうか?

A.相続開始があった年に被相続人から贈与を受けた財産については、原則として、贈与税はかかりません。
その代わり、その贈与を受けた財産については相続税の税金対象となり、
相続税がかかります。
しかし、相続の開始があった年の、贈与税の配偶者控除の適用を受ける場合には、その贈与を受けた財産については、相続税の税金対象にしなくていいこととなっています。
この場合には、贈与税の申告が必要です。
贈与税の配偶者控除とは、夫婦間で財産の贈与が行われ、一定の条件にあてはまる場合には、110万円の基礎控除のほかに、配偶者控除として最高2,000万円
までの、合計2,110万円の控除を受けることができるものです。
詳しくは別の項で説明していますので、そちらを参照してください。 
ちなみに、相続開始前3年以内に、相続人が被相続人から贈与を受けた財産があれば、その財産は相続税の税金対象となり、相続税額を計算します。
その財産に贈与税がかかった場合は、その相続税額から控除されます。
しかし、その払った贈与税が、相続税より多い時は、払い過ぎた贈与税はかえってきません。
相続開始前3年以内の贈与は、相続財産に加算されるので、相続税を安くする
効果はありません。

 相続税と贈与税

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